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ホーム > 実績紹介 > 土木|鉄道 > 名古屋鉄道 名古屋本線 新安城駅
工事担当 大山 智治 当工事は、地下にある駅舎を跨線橋上にリニューアルするため、土木工事としてホームの拡幅・延長からホームの本設化を行いました。共用しているホーム上での作業のため、お客様の安全および列車の安全輸送を最優先とし、無事に工事を完了することができました。
工事担当 植 功一 工事開始当初から輻輳作業の連続と工期が切迫した状態でしたが、土木・建築・軌道・電気・設備業者がチーム一丸となり、無事竣工を迎えることが出来ました。この事業に携わった関係各位の皆さんに深く感謝します。