視覚障がい者向けの鉄道施設体験会を開催

2017/3/1

 2017年2月28日(火)、鉄道技術研修センター(駅のホームや線路など実物と同じ鉄道施設を整備した研修施設)にておいての視覚障がい者向けの鉄道施設体験会を開催しました。
 当体験会は、視覚障害者の安全に寄与することを目的に、社会貢献の一環として開催したものです。当日は、東海市のボランティアグループ「あいパートナー」に所属する視覚障がい者6名とボランティアスタッフ10名が参加され、線路に誤って落ちた場合はまずは大声で助けを呼ぶことが何より重要であることや、線路上に立ちホームの高さやホーム下の構造、レール幅等を実際に触れ、駅ホームでの危険性や安全策を確認されました。
 当センターでは、視覚障がい者向けの体験会は初めての開催でしたが、2014年の施設設立以来、学生や一般向けの見学会は12回開催しており、これまでに400名超える参加者実績があります。

  • ホームやレールの高さを確認する様子
    ホームやレールの高さを確認する様子
  • つまづきやすい踏切のレールの溝を確認する様子
    つまづきやすい踏切のレールの溝を確認する様子
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